約 2,255,174 件
https://w.atwiki.jp/arucana_clarice/pages/14.html
・どんなキャラ? 緩やかなジャンプと鋭いステップで緩急をつけた動きが可能。 通常技のリーチは短いが、牽制に使えるリーチの長い必殺技や突進技 体力回復・使い魔を召喚する超必などを持つトリッキーなキャラ なお、防御力は全キャラ中最低と非常に柔らかい。 防御力大幅ダウンの聖や罰、風などを使うとますます顕著に。 **------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------** ・カラー A:濃紫の服、赤毛(通常カラー) B:黒服、金髪 C:濃緑の服、銀髪 D:明るい紫の服、緑髪 E:白服、黒髪 **------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------** ・キャラ概要 いつも笑顔を絶やさない大らかな性格で、些細な物事に対するこだわりは少ない。 基本的に人生を楽しんでいる、いわゆる「あらあらまぁまぁ」系。 もともと魔界の上流貴族階級の出身にも関わらず、フェルフネロフ公(リリカの父親)の影響で人間界に興味を持ち始めて、自らも人間界に行くようになる。 その結果、魔族であることで西欧聖霊庁に目の敵にされ、エルザと死闘の果てに、エルザを生かすためにそれぞれ「罪と罰」を背負うことを条件に「罪のアルカナ サルヴァーチ」と契約し、物質体に縛り付けられることになる。 現在はヴァチカン市国の教会でエルザと一緒に奉仕活動をしつつ、種族を超えた友情を育んでいる。普段は隠している悪魔の羽も、戦闘状態になると大きく広げられる。 西欧聖霊庁に所属するペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストの、日本における作戦行動の補佐をするために来日。 日本の関東地方を襲う聖霊事変の解決に乗り出す。 **------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------** ・クラリーチェ・ディ・ランツァ PROFILE 国籍 ヴァチカン 現住所 千代田区神田駿河台 アルテダ聖霊堂 誕生日 5月12日 おひつじ座(ナイチンゲール・デー) 年齢 不明 身長 162cm 体重 53kg スリーサイズ 87 / 58 / 89 血液型 O型(に相当する) 所属 西欧聖霊庁対策実行本部特務1課 得意科目 悪魔学 苦手科目 人間社会の一般常識 格闘スタイル 本能 CV 大原 さやか **------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------**
https://w.atwiki.jp/zunkostamprally/pages/72.html
第14回東北ずん子スタンプラリー テーマ:梅花藻 開催期間 2024年6月1日~7月15日 スタンプ設置店 番号 エリア 店名 業種 休日 営業時間 最寄駅バス停 専用駐車場 カード使用可否 電子決済利用可否 休憩可否※5 等身大パネル パネル絵師(Xリンク) ① 白石 スズキミート 精肉、総菜 水曜 9 00~17 30 白石駅 あり ◯ ◯ ✕ きりたん 尾頭照 ② 白石 ドルフィン 喫茶 木曜 10 30~20 00 白石駅 あり※1 ? ◯ ◯ ずんだもん ペテン師 ③ 白石 ナガハシ 眼鏡宝石時計など 日曜 9 00~17 30 白石駅 なし ◯ ◯ ◯ ずん子 ことつき ④ 白石 壽丸屋敷 史跡 火曜 10 00~16 00 白石駅 あり ✕ ✕ ◯ ずん子 sashimi ⑤ 白石 やなぎや 洋菓子 日曜(臨時休業あり) 9 00~17 00 白石駅 あり ◯ ◯ ✕ きりたん 高宮憂 ⑥ 白石 大庭スポーツ スポーツ用品 5の付く日 9 00~18 00 白石駅 あり ✕ ✕ ✕ ずんだもん キムトモ ⑦ 白石 まるや園 茶葉、道具 日曜 9 00~18 30 白石駅 なし ✕ ✕ ◯ ずん子 かさねつき ⑧ 白石 たね企画室 遊び場(ボード系) 水・木・日・祝 10 30~14 30(土曜のみ~17 00) 白石駅 なし ✕ ✕ ◯ ずん子 Ganon悠太 ⑨ 白石 神明社 神社 なし 9 00~17 30 白石駅 なし - - ✕ イタコ みっふぃ ⑩ 白石 白石城歴史探訪ミュージアム 博物館 なし 10 00~17 00 白石駅 なし ◯ ◯ ◯ イタコ ぽーの ⑪ 白石 きちみ製麺 製麺(白石温麺) なし 9 00~17 00 白石駅 あり ◯ ◯ ✕ ずんだもん nekomo ⑫ 白石 朝文堂 文房具事務用品 日曜・祝日 9 00~17 00 白石駅 あり ◯ ◯ ◯ イタコ うりゃん! ⑬ 白石 人形の蔵 博物館 水曜 10 00~16 00 白石駅 あり ✕ ✕ ✕ ずんだもん みつぐし ⑭ 白石 パシフィックホテル白石 ホテル なし 10 00~16 00 白石駅 あり(宿泊者のみ) ◯ ◯ ◯(宿泊者のみ) きりたん 翡翠石 ⑮ 白石 小十郎プラザ お土産屋 なし 10 00~18 00 白石駅 なし ✕ 一部◯ ✕ ずん子 ぱるとねる ⑯ 白石 おもしろいし市場 直売所 なし 9 00~18 00 自動車学校前(バス停) あり ◯ 一部◯ ◯ ずん子 緑野 花 ⑰ 白石 弥治郎こけし村 博物館こけし工房 水曜 9 00~17 00 弥次郎こけし村(バス停)※2 あり ? ◯ ◯ ずん子 りや ⑱ 白石 Cafe&Shop 粋Sui 喫茶、土産 火~木曜 9 00~17 00 鎌先温泉(バス停)※2 あり ? ◯ ◯ ずん子 八塚スピナ ⑲ 仙台 チーズキッチン チーズ料理グッズ販売 火・水曜 11 00~17 00 富沢西(バス停)※3 あり ◯ ◯ ◯ ずんだもん ぬぬ(略)※4 ⑳ 仙台 茶道具 青峰堂 茶道具猫グッズ 日・火・祝日 10 00~18 00 鈎取町東・仙台西高校入口(バス停) あり ✕ ✕ ✕ ずんだもん まんさき 番外 白石 白石市観光案内所 観光案内所 なし 9 00~17 00 白石駅 なし - - ✕ ずん子 あゆ丸 協力店 番号 エリア 店名 業種 休日 営業時間 最寄駅バス停 専用駐車場 カード使用可否 電子決済利用可否 休憩可否※5 ① 白石 白石城 博物館 なし 9 00~17 00 白石駅 なし ◯ ◯ ◯ ② 白石 最上屋旅館 旅館 なし 平日10 00~16 00土曜・休前日10 00〜14 00日・祝日11 00〜16 00(日帰り入浴) 鎌先温泉(バス停) あり ✕ ✕ ✕ ③ 白石 ホテルいづみや ホテル なし 12 00~21 00(日帰り入浴) 小原温泉(バス停) あり ? ? ✕ ④ 仙台 蕎麦処 初代 伝五郎 蕎麦 なし 平日11 00~15 00土日祝11 00~20 00 鈎取町東・仙台西高校入口(バス停) あり ◯ ◯ ◯ ⑤ 白石 障害者地域活動支援センター ポプラ 作業所 土日祝日 9 00~16 00 総合福祉センター(バス停)※2刈田病院(バス停) あり ✕ ✕ ✕ ⑥ 白石 くるま 魚介料理 不定休 17 30~22 00 白石駅 ? ? ? ◯ ⑦ 白石 旬菜旬肴 天花 居酒屋 不定休 17 30~22 00 白石駅 ? ◯ ◯ ◯ ⑧ 白石 えびす 居酒屋 不定休 11 00~14 3017 30~22 00 白石駅 ? ◯ ◯ ◯ ⑨ 白石 湯主 一條 旅館 なし 7 30〜22 00(電話問い合わせ時間) 鎌先温泉(バス停) あり ✕ ✕ ✕ 関連店 番号 エリア 店名 業種 休日 営業時間 最寄駅バス停 専用駐車場 カード使用可否 電子決済利用可否 休憩可否※5 ① 蔵王 御菓子司 玉浦屋 和菓子 なし 8 00~19 30 宮(バス停) あり ◯ ◯ ✕ ② 蔵王 ㈲トーホク美工社 印刷 日・祝日 8 30~18 00 境松(バス停) あり ✕ ✕ ✕ ③ 大河原 蔵王の昔飴本舗 飴製造 土・日曜 9 00~17 00 大河原駅 あり ? ? ✕ ④ 白石 新倉商店 酒販売 なし 9 00~18 00 白石駅 なし ✕ ✕ ✕ ⑤ 白石 しんしん亭 レストラン 日曜 (朝)6 30~9 00(夜)平日17 30~22 00(夜)土曜17 30~21 00 白石駅 あり(宿泊者のみ) ◯ ◯ ◯ ※1 近隣のコインパーキングを利用。飲食利用者は1時間分の駐車券が貰える。 ※2 土休日運休。詳しくは公共の乗り物(白石エリア)参照。 ※3 本数が非常に少ないので、富沢駅から歩いたほうが早いかも。 ※4 正式な名前が非常に長いので、省略。 ※5 可否は座ってゆっくり休める所が用意されているかが基準。 ただし勿論飲食店で注文しないで居座る等はやめよう。 また、体調不良等の緊急時はこの限りではない。 鐘楼 今年はクラウドファンディング第4目標として設定されていた白石駅前の鐘楼への懸垂幕がある。 絵師は悠月あおいさん。 スタンプカード受け取り可能店 おもしろいし市場 弥治郎こけし村 チーズキッチン 茶道具 青峰堂 白石市観光案内所(JR白石駅構内) 第14回東北ずん子スタンプラリー新規パネル設置場所(設置店以外) しろいし情報館(新幹線JR白石蔵王駅構内) 絵師はたなぬきさん。 白石エリアの駐車場 白石城城下広場駐車場 市営有料駐車場 益岡公園駐車場 公共の乗り物(白石エリア) 白石市民バス「きゃっするくん」 今回のクラファンにより、白沙飴しろまるさんの絵がラッピングとして追加。 なおこちらに関してはスタンプラリー期間関係無くずっと採用される形となっている。 弥治郎こけし村・Cafe&Shop 粋Suiへは福岡線(月~金のみ)の弥治郎こけし村・鎌先温泉のバス停が最寄り。(但し復路便の待ち時間が長い場合があるので要注意) おもしろいし市場へはミヤコーバスの白石遠刈田線(土日祝も運行)の自動車学校前のバス停が最寄り その他協力店や関連店も、白石市民バス又はミヤコーバス利用でアクセス可能。なお乗らなくてもラッピングされたずん子バス・ずんだもんバスは見るだけの価値あり。月~金は運行しており、土日はミヤコーバス 白石営業所に止まっている形となる。 レンタサイクルは、白石駅・白石蔵王駅・白石城歴史探訪ミュージアムの3箇所でレンタル可能。レンタサイクルにも広告として東北家が採用されているので、こちらも見る価値あり。また、返却場所は3箇所どこでもOK。2024年から、小原温泉、鎌先温泉方面(こけし村を含む)へ行く目的での貸し出しはできなくなったとの事。レンタルする人は要注意。 タクシーは主に白石駅・白石蔵王駅で拾う事が可能。運が良ければずん子タクシーに乗れるかも…? 白石市と仙台市は白石駅からの在来線の東北本線だと長町駅までは42分、仙台駅までは49分。運行間隔は朝夕1時間に3本、昼は1時間に2本程度。新幹線の白石蔵王駅から仙台駅の所要時間は13〜15分程度。運行間隔は1時間に1本。 白石蔵王駅と白石駅間は徒歩だと20分かかるが、路線バスの運行中の運行会社が3社あり、白石市民バスきゃっするくん(まちなか循環便、大張線、白角線)、ミヤコーバス(白石遠刈田線)、七ヶ宿町民バス(白石七ヶ宿線)がある。ただし土日は大張線と白角線は運休し他の線も土休日ダイヤとなっている。白石蔵王駅〜白石駅のバスの所要時間は大体8分。 公共の乗り物(仙台エリア) 茶道具 青峰堂及び蕎麦処 初代 伝五郎へは、長町駅からミヤコーバスを利用。系統番号2,4,6,7,8,9,10,11,13,15,17のいずれかに乗り、鈎取町東・仙台西高校入口で下車。 仙台駅からもバスもある。乗り場は7か8番のりば。秋保温泉行きや仙台南ニュータウン行きを利用。 チーズキッチンへは、富沢駅から歩いたほうが早い。ちなみに仙台地下鉄仙台駅から富沢駅までは地下鉄南北線で19分。JR東日本の仙台駅と地下鉄は少々離れているので注意。富沢駅前からミヤコーバス(系統番号24)を利用して、富沢西で下車したほうが歩く距離は短いが、非常に本数が少ない上に土日祝は運航していないので利用しづらい。 青峰堂からチーズキッチンへは徒歩で行くことも可能だが複数ルートがある。徒歩35分程度。 仙台のレンタサイクルとしては、DATE BIKEがある。事前会員登録が必要ではあるが、他の公共の乗物に比べ時間の制限を受けにくく、料金も安価な方。借りる&返す場所のポートが富沢駅には無く、最寄りが長町南駅なのには注意。白石方面から電車で来る場合、長町駅で下車してその近辺で借りる形でも良いかと思われる。 レンタカー・カーシェア(白石エリア) 白石蔵王駅周辺に複数の会社の営業店がある。 トヨタレンタカーは白石蔵王駅の観光案内所に 事務所があり、JRの駅レンタカー事業の提携店と なっている。週末パスなどお得な切符の割引を 併用するとタクシーより安く済ませる事も 可能な場合もある。業者は以下の通り。 トヨタレンタカー白石蔵王駅店 JR駅レンタカー白石蔵王駅店 (白石蔵王駅構内の白石観光案内所内に事務所があり共同事務所となっている) ニッポンレンタカー白石蔵王駅前店 オリックスレンタカー白石蔵王駅前店 タイムズカー白石蔵王駅東口(カーシェア) 14回公式応援ソング 全開店スタンプ取得RTA 前提 自家用車、レンタカーorカーシェア、もしくはバイクあり 仙台側からスタート 土曜日 青峰堂→チーズキッチン→(高速)→おもしろいし市場→弥治郎こけし村 →粋Sui(粋Sui→弥治郎こけし村でもOK)→人形の蔵→朝文堂→きちみ製麺 →(乗り物はここまで、城下広場に乗り物を置く)→神明社→ミュージアム(ミュージアム→神明社でもOK) (ここからは町中のため割と順不同) 壽丸屋敷→まるや園→やなぎや→たね企画室→大庭スポーツ→ナガハシ →スズキミート→小十郎プラザ→ドルフィン→パシフィックホテル白石→景品交換所 多分これが一番早いと思います(大体4時間で制覇可能) なお、全店舗開店している日でも土曜日以外の場合はたね企画室さんを優先しないといけない (優先しないと14 30までに間に合わない可能性がある)関係上、上記ルートは使用不可。 全閉店スタンプ取得方法 全開店スタンプより難しい全閉店スタンプの取得方法も記載。 まず、日、火・水・木それぞれその曜日しか休みではない店舗があるため、最低4日は必要。 よって最短でも6/2、6/4、6/5、6/6の日にちで取得する事ですべて取得可能となる。 また、それ以降の日でも曜日ではなく5の付く日の休みである大庭スポーツさんの休みを想定して 取得に動く必要あり。 なお、休みがない店舗もあるので、全店舗の閉店スタンプの取得は不可能である事は注意。
https://w.atwiki.jp/rally/pages/91.html
第1条 目的 JAF中部地域クラブ協議会のラリーシリーズとして参加者及びオーガナイザークラブ間の親睦および初級者・若年者の育成を図りJMRC中部の発展を目的とする。 第2条 シリーズ戦 1.下記のシリーズを設ける。 (1)JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ (2)JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ 2. 上記の2つのシリーズは同一競技会において併催することができる。 但し併催の場合、 参加者は2つのシリーズに重複して参加することはできない。 第3条 部門 1.下記の部門を設ける。 (1) ドライバー部門 (2) コ・ドライバー部門 第4条 参加車両 1. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ (1) 2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に従ったRN車両、RJ車両またはRF車両とする。 (2) 過給器付きエンジンについては、2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第3章第3条3. 17) に定められたエアリストリクターを装着するとともに、 シーリング (封印)を施すこと。 (3) 最低重量については、2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第1章第7条に従うこと。 (4) ランプポッドを装着する際は、RF車両も含めて2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第3章第10条10. 2)に従うこと。 2. JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ (1) 2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に従った以下の車両とする。 A. RN車両 B. RJ車両 C. RF車両D. 2002年JAF国内競技車両規則第3編ラリー車両規定に従って製作された車両(RB車両)で下記のすべての条件を満たしたもの。 a. 2002年12月31日以前に運輸支局等に初年度登録された車両であること。 b. FIA公認車両またはJAF登録車両であること。FIA公認車両とJAF登録車両の両方の資格を有する場合は、 JAF登録車両として取り扱う。c. 6点式以上のロールケージを装着していること。 (2) ランプポッドは装着禁止とする。 但し、 メーカーラインオフ時に走行用前照灯が2灯式である車両については、 道路運送車両法を遵守することを条件に、 走行用前照灯2灯の追加が認められる。なお、 走行用前照灯を追加する際のボンネッ トの加工は一切認めない。 (3) リストリクターの装着は義務付けない。 (4) リストリクターの装着時を除き、 ECUの変更および改造は一切認めない。 3. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ・JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ共通事項 (1)メーカーラインオフ時に装備されている安全ベルトに加え、2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第2章第2条に定める4点式以上の安全ベルトを装備していること。 (2) マフラーおよび触媒はメーカーラインオフ時に装着されている純正品に限定する。 (3) エアクリーナーケースの加工は一切認められない。 エアフィルターについては純正品以外への変更が認められる。 (4) 三角停止板2枚、 赤色灯、 非常用信号灯 (発煙筒) 2本以上、 牽引ロープおよび救急用品を搭載すること。 これらは走行中に浮遊物とならないように、確実に固定すること。 (5) 少なくとも2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第2章第3条3. 1)に定める手動消火装置を装備すること。 (6) ホイールおよびタイヤについては、2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第3章第6条に従うこと。なお、 RF車両はRJ車両規定に従うこと。 (7) 各競技会特別規則書に規定することによって、 タイヤの仕様や本数等の制限を加えることができる。 第5条 クラス区分 1. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズDE-4クラス:気筒容積3000ccを超える車両DE-3クラス:気筒容積1500ccを超え、3000cc以下の車両DE-2クラス:気筒容積1500cc以下の車両 但し、異なる車両区分(RN、RJ、RF)でのクラス分けは行なわない。2. JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ 気筒容積、駆動方式および異なる車両区分(RN、 RJ、RB、RF)によるクラス区分は行なわない。 第6条 クルーの装備品 1. 安全ベルトは必ず装着し、 タイムトライアルおよび第2種アベレージラリー開催規定第4条3. に該当する区間を行う場合やオーガナイザーの指示がある場合は必ず4点式以上の安全ベルト、ヘルメッ ト、グローブおよびレーシングスーツを着用すること。 但しコ ・ ドライバーについてはグローブの着用を免除する。 2.ヘルメットおよびレーシングスーツは、2010年のJAF国内競技車両規則第4編付則「ラリー競技に参加するクルーの装備品に関する付則」 に従ったものとする。 3. 上記1. の場合以外でも、競技中は長袖長ズボンを着用すること。 第7条 参加資格 1. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ (1) ドライバーおよびコ・ドライバーは、当該車両を運転するのに有効な運転免許証を取得後1年以上経過していること。 (2) JMRC中部加盟クラブ員であり、 かつ各クラブ代表者が責任をもてる者であること。 (3) 1チーム2名限定とする。 (4) 20才未満の参加者は、 親権者の承諾書を主催者に提出しなければならない。 (5) 上記(2) 以外の者においては、主催者の判断により参加を認める。 2. JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ (1) ドライバーおよびコ・ドライバーは、 ドライバーはドライバーとして、コ・ドライバーはコ・ドライバーとして、過去5年以内のJAF公認ラリーにおいて6位以内に入賞した経験がない者であること。 (2) JMRC中部加盟クラブ員であり、 かつ各クラブ代表者が責任をもてる者であること。 (3) 1チーム2名限定とする。 (4) 20才未満の参加者は、 親権者の承諾書を主催者に提出しなければならない。 (5)上記(1)および(2)以外の者においても、所属する地域クラブ協議会の共済会もしくはそれに準ずる制度に加入していることを条件に、主催者の判断により参加を認める。 但しその場合、 上記(1)に該当しない者を含むクルーは賞典外とし、ポイントを獲得することはできない。 (6) 参加資格について疑義がある場合は、 その証明責任は参加者にあるものとする。 第8条 ポイント 1.各クラスとも下表に従ってポイントを与え、下記(7)に示す有効ポイントの合計で順位を決定する。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 完走 得点 10 8 6 4 3 2 1 2. 各クラスの参加出走台数が3台に満たない場合、 そのクラスのポイントは上記のポイントに0. 5を乗じたポイントとする(小数点以下1桁まで有効とする)。 3.全開催数-1戦のポイント総数を有効ポイントとする。但し、競技会開催数が全6戦を超えた場合は、最高5戦までを有効ポイントとする。 また、 全開催数が3戦以下の場合は全戦有効ポイントとする。 4. 有効ポイントが同点の場合は、 下記の方法で順位を決定する。 (1)全開催数が3戦以下の場合、 当該年度における当該ラリーシリーズのオーガナイザークラブ・団体に所属する者を上位とする。 (2) 上位ポイントの獲得回数の多い順。 (3) 当該競技者が得た全ての得点のうち、 上位得点の獲得回数の多い順。 (4) 参加台数の多い競技会のポイントを優先する。 (5) JMRC中部ラリーシリーズ主催者会議にて決定する。 5. JMRC中部ラリーシリーズのポイントは、最終集計時に以下に該当する者のポイントは全て抹消される。 (1)当該シリーズ最終戦終了時までに、JMRC中部に加盟するクラブ・団体の所属員(クラブ員)であることの証明ができなかった者。 6.国内競技車両規則違反に起因する失格を決定された競技者(ドライバー、コ・ドライバー)は、失格となった競技会を含み、 以前のポイントを剥奪する。 7. 上記5. および6. に該当する者がいた場合、各競技会のポイントの再集計は行なわず、 シリーズ順位のみを繰上げる。 8. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズにおいては、近畿地区において開催されるJAF中部・近畿ラリー選手権戦もポイント獲得対象競技会とする。 第9条 参加の制限 1.再車検を拒否した場合は、その競技会は失格とし、かつ当該シリーズのポイントは全て剥奪し、以降当該年度の当該シリーズ戦競技会への参加を認めない。 2. オーガナイザーが事前走行と認めた車両に乗っていた者は、 それまでの全てのシリーズポイントを剥奪し、 以降当該年度の全てのシリーズ戦への参加を認めない。 第10条 シリーズ表彰 各シリーズともに各クラス・各部門1位を表彰対象とする。但し、参加台数およびクラス成立した競技会回数により表彰対象枠の変更を行なう。 第11条 表彰式 「JMRC中部Motor Sports day2011」 にて開催される表彰式で行なう事を原則とする。 第12条 入賞者の義務 入賞者は、 表彰式への出席を義務付ける。 但し、 やむを得ず出席できない場合は、 その理由と代理人をラリー専門部会に報告すること。 第13条 JMRC全国オールスターラリー出場権 以下の優先順によりJMRC全国オールスターラリーへの出場権が得られるものとする。 1. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズの各クラスにおいて、 シリーズ1位~3位のドライバー 2. JMRC中部ラリーチャレンジシリーズの各クラスにおいて、 シリーズ1位のドライバー 3. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズの各クラスにおいて、 シリーズ4位~6位のドライバー 4. JMRC中部ラリーチャレンジシリーズの各クラスにおいて、 シリーズ2位~3位のドライバー 5. 上記以外でJMRC中部ラリー専門部会が特別に推薦する者 以上
https://w.atwiki.jp/rally/pages/122.html
第1条 目的 JAF中部地域クラブ協議会のラリーシリーズとして参加者及びオーガナイザークラブ間の親睦および初級者・若年者の育成を図りJMRC中部の発展を目的とする。 第2条 シリーズ戦 1.下記のシリーズを設ける。 (1)JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ (2)JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ 2.上記の2つのシリーズは同一競技会において併催することができる。 但し併催の場合、 参加者は2つのシリーズに重複して参加することはできない。 第3条 部門 1.下記の部門を設ける。 (1) ドライバー部門 (2) コ・ドライバー部門 第4条 参加車両 1. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ (1) 2011年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に従ったRN車両、RJ車両またはRF車両とする。 (2) 過給器付きエンジンについては、2011年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第3章第3条3. 17) に定められたエアリストリクターを装着するとともに、 シーリング (封印)を施すこと。 (3) 最低重量については、2011年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第1章第7条に従うこと。 (4)ランプポッドを装着する際は、RF車両も含めて2011年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第3章第10条10. 2)に従うこと。 2. JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ (1) 2011年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に従った以下の車両とする。 A. RN車両 B. RJ車両 C. RF車両D. 2002年JAF国内競技車両規則第3編ラリー車両規定に従って製作された車両(RB車両)で下記のすべての条件を満たしたもの。 a. 2002年12月31日以前に運輸支局等に初年度登録された車両であること。 b. FIA公認車両またはJAF登録車両であること。FIA公認車両とJAF登録車両の両方の資格を有する場合は、 JAF登録車両として取り扱う。 c.6点式以上のロールケージを装着していること。 (2)ランプポッドは装着禁止とする。但し、 メーカーラインオフ時に走行用前照灯が2灯式である車両については、 道路運送車両法を遵守することを条件に、 走行用前照灯2灯の追加が認められる。なお、 走行用前照灯を追加する際のボンネッ トの加工は一切認めない。 (3)リストリクターの装着は義務付けない。 (4)リストリクターの装着時を除き、 ECUの変更および改造は一切認めない。 3. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ・JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ共通事項 (1)メーカーラインオフ時に装備されている安全ベルトに加え、2011年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第2章第2条に定める4点式以上の安全ベルトを装備していること。 (2) マフラーおよび触媒はメーカーラインオフ時に装着されている純正品に限定する。 (3) エアクリーナーケースの加工は一切認められない。 エアフィルターについては純正品以外への変更が認められる。 (4) 三角停止板2枚、 赤色灯、 非常用信号灯 (発煙筒) 2本以上、 牽引ロープおよび救急用品を搭載すること。 これらは走行中に浮遊物とならないように、確実に固定すること。 (5) 少なくとも2011年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第2章第3条3. 1)に定める手動消火装置を装備すること。 (6) ホイールおよびタイヤについては、2011年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第3章第6条に従うこと。なお、 RF車両はRJ車両規定に従うこと。 (7) 各競技会特別規則書に規定することによって、 タイヤの仕様や本数等の制限を加えることができる。 第5条 クラス区分 1. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ DE-4クラス:気筒容積3000ccを超える車両 DE-3クラス:気筒容積1500ccを超え、3000cc以下の車両 DE-2クラス:気筒容積1500cc以下の車両 但し、異なる車両区分(RN、RJ、RF)でのクラス分けは行なわない。 2. JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ 気筒容積、駆動方式および異なる車両区分(RN、 RJ、RB、RF)によるクラス区分は行なわない。 第6条 クルーの装備品 1. 安全ベルトは必ず装着し、 タイムトライアルおよび第2種アベレージラリー開催規定第4条3. に該当する区間を行う場合やオーガナイザーの指示がある場合は必ず4点式以上の安全ベルト、ヘルメッ ト、グローブおよびレーシングスーツを着用すること。 但しコ ・ ドライバーについてはグローブの着用を免除する。 2.ヘルメットおよびレーシングスーツは、2010年のJAF国内競技車両規則第4編付則「ラリー競技に参加するクルーの装備品に関する付則」 に従ったものとする。 3. 上記1. の場合以外でも、競技中は長袖長ズボンを着用すること。 第7条 参加資格 1. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ (1) ドライバーおよびコ・ドライバーは、当該車両を運転するのに有効な運転免許証を取得後1年以上経過していること。 (2) JMRC中部加盟クラブ員であり、 かつ各クラブ代表者が責任をもてる者であること。 (3) 1チーム2名限定とする。 (4)20才未満の参加者は、 親権者の承諾書を主催者に提出しなければならない。 (5)上記(2) 以外の者においては、主催者の判断により参加を認める。 2. JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ (1)ドライバーは、ドライバーとして、過去5年以内のJMRC各地区のラリーシリーズまたは、JAF地方ラリー選手権においてシリーズ3位以内に入賞した経験がない者であること。 (2) JMRC中部加盟クラブ員であり、 かつ各クラブ代表者が責任をもてる者であること。 (3) 1チーム2名限定とする。 (4) 20才未満の参加者は、 親権者の承諾書を主催者に提出しなければならない。 (5)上記(1)および(2)以外の者においても、所属する地域クラブ協議会の共済会もしくはそれに準ずる制度に加入していることを条件に、主催者の判断により参加を認める。 但しその場合、 上記(1)に該当しない者を含むクルーは賞典外とし、ポイントを獲得することはできない。 (6) 参加資格について疑義がある場合は、 その証明責任は参加者にあるものとする。 第8条 ポイント 1.各クラスとも下表に従ってポイントを与え、下記(7)に示す有効ポイントの合計で順位を決定する。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 完走 得点 10 8 6 4 3 2 1 2. 各クラスの参加出走台数が3台に満たない場合、 そのクラスのポイントは上記のポイントに0. 5を乗じたポイントとする(小数点以下1桁まで有効とする)。 3.全開催数-1戦のポイント総数を有効ポイントとする。但し、競技会開催数が全6戦を超えた場合は、最高5戦までを有効ポイントとする。 また、 全開催数が3戦以下の場合は全戦有効ポイントとする。 4. 有効ポイントが同点の場合は、 下記の方法で順位を決定する。 (1)全開催数が3戦以下の場合、 当該年度における当該ラリーシリーズのオーガナイザークラブ・団体に所属する者を上位とする。 (2) 上位ポイントの獲得回数の多い順。 (3) 当該競技者が得た全ての得点のうち、 上位得点の獲得回数の多い順。 (4) 参加台数の多い競技会のポイントを優先する。 (5) JMRC中部ラリーシリーズ主催者会議にて決定する。 5.JMRC中部ラリーシリーズのポイントは、最終集計時に以下に該当する者のポイントは全て抹消される。 (1)当該シリーズ最終戦終了時までに、JMRC中部に加盟するクラブ・団体の所属員(クラブ員)であることの証明ができなかった者。 6.国内競技車両規則違反に起因する失格を決定された競技者(ドライバー、コ・ドライバー)は、失格となった競技会を含み、 以前のポイントを剥奪する。 7. 上記5. および6. に該当する者がいた場合、各競技会のポイントの再集計は行なわず、 シリーズ順位のみを繰上げる。 8.JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズにおいては、近畿地区において開催されるJAF中部・近畿ラリー選手権戦もポイント獲得対象競技会とする。 第9条 参加の制限 1.再車検を拒否した場合は、その競技会は失格とし、かつ当該シリーズのポイントは全て剥奪し、以降当該年度の当該シリーズ戦競技会への参加を認めない。 2. オーガナイザーが事前走行と認めた車両に乗っていた者は、 それまでの全てのシリーズポイントを剥奪し、 以降当該年度の全てのシリーズ戦への参加を認めない。 第10条 シリーズ表彰 各シリーズともに各クラス・各部門1位を表彰対象とする。但し、参加台数およびクラス成立した競技会回数により表彰対象枠の変更を行なう。 第11条 表彰式 「JMRC中部Motor Sports day2012」 にて開催される表彰式で行なう事を原則とする。 第12条 入賞者の義務 入賞者は、 表彰式への出席を義務付ける。 但し、 やむを得ず出席できない場合は、 その理由と代理人をラリー専門部会に報告すること。 第13条 JMRC全国オールスターラリー出場権 以下の優先順によりJMRC全国オールスターラリーへの出場権が得られるものとする。 1. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズの各クラスにおいて、 シリーズ1位~3位のドライバー 2. JMRC中部ラリーチャレンジシリーズの各クラスにおいて、 シリーズ1位のドライバー 3. JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズの各クラスにおいて、 シリーズ4位~6位のドライバー 4. JMRC中部ラリーチャレンジシリーズの各クラスにおいて、 シリーズ2位~3位のドライバー 5. 上記以外でJMRC中部ラリー専門部会が特別に推薦する者 以上
https://w.atwiki.jp/rally/pages/151.html
情報おそくなりましたが、シンフォニーラリー2012の参加申し込みは5月11日までとなっておりますので、お忘れなく。 話題の福井県おおい町で開催されます。地元の皆さんもラリーを応援してくれています。 シンフォニーラリー2012 特別規則書(pdf) 車両申告書(pdf) サービス申込書(pdf) レッキ参加申込書(pdf) 申込明細書(pdf) 申し込み書類EXCEL版(xls) インフォメーション1(pdf) インフォメーション2(pdf)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3217.html
本項では『ラリーX』と続編『ニューラリーX』を併せて紹介します。 ラリーX 【らりーえっくす】 ニューラリーX 【にゅーらりーえっくす】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 ナムコ 稼働開始日 無印 1980年11月 NEW 1981年2月 判定 無印 ゲームバランスが不安定 NEW 良作 ポイント ロングセラーな『NEW』煙幕を活用したゲーム性やや不親切で難易度が高い『無印』一転して易しくなった『NEW』知名度的にはややマイナー気味 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1980年11月に登場したドットイート型アクション。 1981年2月にはver.UP版である『ニューラリーX』が稼動開始。 現在は知名度の差により単純に『ラリーX』と言った場合でも『ニューラリーX』を指す場合が多い。 『無印』の難易度は「劣悪な燃費」「レッドカーや岩が多い」などをはじめ、救済処置を考慮してもかなりの難易度だった。 しかし『NEW』になって一転。上記の無駄に難易度が上がっていた要素を易化することで、現在でも愛される名作へと変貌を遂げることになった。 システム 共通している要素 プレイヤーは青いマイカー(名前に反して見た目はF1)を操作し、迷路に点在する黄色いフラッグを全て入手する事が目的。 マイカーは一度動き出したら止る事ができない。壁に接触すると自動的に進める方向へ向きを変えて前進し続ける。 前後左右を細かく入力する事で擬似的な停車は可能。 障害物としてこちらを追尾してくるレッドカーと岩があり、接触するとミスになる。 レッドカーは1面では3台(ニューでは1台)。以降面が進むごとに増えて行き、最大8(ニューでは7)台まで増える。最初はマイカーの後方に配置されるが、4台目からはマップの反対にも配置される(最大で後方4台・反対側3台)。 レッドカーはマイカーを執拗に追尾してくるだけで法則性や個性は無い。なので岩に衝突して動けなくなっている事もままある。 またレッドカー同士にも当たり判定があり、レッドカー同士が接触すると後述の煙幕に接触したのと同じ状態になる。その後は別々の方向に動き出す様に成っているので、袋小路での接触や3台以上での接触で無い限り連続で接触する事は無い。 岩はランダムで迷路内に点在している。配置は完全なランダムではなく、いくつかの候補から選ばれる方式の為、岩と岩の間に挟まれた進入不可能地帯が出来ることはない。なお初登場はボーナスステージ、通常面だと第4ステージから。 画面右側にレーダーが表示されており、現在位置とフラッグ、レッドカーの位置が表示されている。道や岩は表示されない。 道や岩が表示されないため、後述の袋小路問題が発生する原因の一つに。 今では当然扱いされているが、当時はマップを丸暗記するプレイヤーなんて少数派だった。 マイカーには燃料があり、これがなくなると移動速度が激減する。燃料はステージクリアするかミスすると最大値になるが、それ以外で補充する方法は無い。ステージクリアすると残った燃料がボーナス点に。 マイカー後方に煙幕をはる事ができ、煙幕に接触したレッドカーはその場で一時停止する。煙幕をはると燃料が少しだけ減少する。もちろん、燃料がなくなれば煙幕は使用不可能になる。 しかし一時停止したレッドカーにも当り判定があり、接触するとミスになる。当然レッドカー同士の判定も残っているので玉突き衝突をしてくれる事も。 フラッグは100点だが、連続で取ることで200点,300点と100点ずつ上がっていく。ミスするかステージクリアで100点に戻る。 1ステージ中1つスペシャルフラッグがあり、それを入手すると以後はフラッグの得点が倍になる。ミスするかステージクリアで効果は消滅。 後のナムコ名物(1UPアイテム)スペシャルフラッグ初登場作品である。なお1UPアイテムとしての登場は『ゼビウス』が最初。 第3ステージから4ステージ毎はチャレンジングステージ(ボーナスステージ)になる。 ルールは一切変らないが、7台あるレッドカーはスタート地点から動かない(判定はある)。ただしマイカーの燃料がなくなると動き始める。尤もボーナスステージで燃料が無くなるなんて狙わない限りありえないが(つまり(点は稼げないものの)永久パターン防止)。また通常ステージより岩が多めで、一応燃料の減りも早い。 ミスしてもマイカーは減らないが、ステージ終了となって次のステージに進む。 何気にボーナスステージが初登場した作品である。しかし無印では「CHARANGING STAGE」というスペルミスをやらかしてしまっている。 『NEW』のみの仕様 前作『ラリーX』から難易度のみならずいくつかのシステム変更も施されている。 前作では陰気だったBGMがやたら陽気な物に変更され、マイカーとレッドカーデザインも一新された。 難易度の緩和、前作ではステージ1から3台のレッドカーがいたが、ニューでは1台しかおらず、よほどの事でなければミスにならないという入門設計となり、初心者がルールを把握しやすく、ゲームの開口を広げている。 迷路の形が変更されて抜け道が増加。袋小路が減少した。 4パターンある迷路の内、第3パターンの真ん中には未だ袋小路が一つある(しかもそこにフラッグが配置されることがある)(*1)。 他にも長い一本道の真ん中に岩が配置されたり、二つある出口の片方を塞がれていたりして袋小路になっている事もある。 ステージクリアと同じ計算式で点数が貰えるラッキーフラッグが登場。 その性質上、回収が遅いと(燃料が減っているので)貰えるスコアが少なくなる特徴がある。ただし燃料はそのままであり、補充される事は無い。また、最後に回収した場合、ボーナスが出ない。 レーダー上のスペシャルフラッグは点滅する事で通常フラッグと区別できるようになり、ステージ開始時点から場所を把握出来るようになった(*2)。一方ラッキーフラッグは地図上では通常フラッグと区別がつかない。 燃料の減少速度が減り、燃費が大幅に良くなった。 評価点 ドットイート型アクションではあるが緊急回避方法を持つ為、比較的難易度が低い。 だが、地図に岩は表示されないので調子に乗ってると予想外の出来事に混乱して衝突する事がままある。 ハイスコアを狙おうとするとラッキーフラッグをどのタイミングで取るかで頭を悩ませる事になる等、スコア関連のゲーム性も高い。 無駄に陽気なBGMは耳についてなかなか離れない。 作曲者は大野木宣幸氏。前バージョン『ラリーX』のハイスコアBGMを作っていた彼が、『ニューラリーX』で初めてメインBGMを担当した。 後に同社のRPGであるテイルズ オブ シリーズでもマラソンのミニゲームのBGMとして収録していたり、『太鼓の達人』(旧筐体『2』が初出)にも『ラブリーX』と言う名前で、ヘンテコな歌詞と共にアレンジ収録されている。 ビクターからリリースされていた「ビデオ・ゲーム・グラフィティ」では『かっとびラリーX』のタイトルでボーカル曲として収録。ノリの良いロック調の曲で、歌詞はゲーム内容に即した物となっている。 問題点 袋小路に追い込まれるとほぼ死亡確定 特に『無印』で頻発する現象であり、マップを覚えていなければあっという間に袋小路に誘い込まれてなす術もなくミスになる事が多かった。 スクロールの速度も速めなので慣れないうちは唐突に登場した岩に当たって死ぬ事も多い。 第4パターンの難易度 『無印』ではあまりの難易度の高さに到達した事がないプレイヤーも多く、難易度が緩和された『NEW』でも到達するも、ミスの連続でゲームオーバーになるプレーヤーがそれなりに発生した。 総評 ドットイート型アクションの名作と誉れ高い『パックマン』と比べると「緊急回避方法」を追加、敵の個性も消滅もさせる事で当時の一般小学生でも十分楽しめる難易度となった(*3)。パックマンの「食べまくる楽しさ」に対し、こちらは4方向スクロールする広大なマップにより「走り回る楽しさ」があり、マップも4種類用意された。 『NEW』では『無印』の問題点であった「低難易度でありながら袋小路に頻繁に追い込まれる」「燃料が直ぐ無くなる」と言う問題点も解消し、何故か解らないが陽気で軽快なBGMの評価も高い事から、十分名作の一つと言える。 惜しむらくは、後述する技術的な問題絡みでファミコンに移植されなかった為、ゲームセンターに行かないor行けない子供達(*4)にはあまり縁が無かった事である。 余談 同年(『ラリーX』と同年で、『ニューラリーX』からは前年になる)に同社から『パックマン』と言う強力な同ジャンルのライバルが出現したため、商業的にはナムコの思惑よりも成功しなかった。 あくまでも『パックマン』が国際レベルで大成功し過ぎた化物コンテンツである事に留意すべきであり、『ニューラリーX』も十分に売れたゲームである事には変わりない。80年代後期の脱衣麻雀ブームでレトロゲームコーナーの淘汰が始まるまでの間、ゲームセンターの片隅でロングランで稼働していたケースも多かった。 更にこの頃は縦画面ゲームが多かったため、縦画面でありながら右側に地図を表示し、横画面筐体を必要とした同作は導入にちょっと手間がかかるゲームでもあった。 デッドコピー基板やハック基板では、縦画面に改められたバージョンもある。 なお、米国に進出する際にはミッドウェイ社の予想ではパックマンより売れるという評価だった。 本作品に影響を受けた作品としてサン電子の『ルート16』や、サンリツ電機の『バンバンカー』等がある。 初代『ラリーX』は、漫画『ゲームセンターあらし』にてあらしの必殺技「真空ハリケーン撃ち」が初披露された記念すべき(?)ゲームである。 名盤「ビデオゲームミュージック」の収録はニューラリーXのみであり無印は収録されていない。数少ない未収録ゲームの1つでもある。(*5) ちなみに楽曲は暗い暗いと言われるがニューラリーXが能天気で明るいだけでそこまで陰気ではない。 本画面とレーダーを独立させて表示する為に分割スクロール活用していると言う、ちょっと手の込んだ事をしているので移植に手間取り時期を逃してしまい、家庭用ゲーム機への移植はPSの『ナムコミュージアム VOL.1』まで待たなければならなくなった。 パソコンは多重画面の重ね合せが得意なこともあり、MSXにはナムコから、その他の機種へは電波新聞社から移植版が出ている。この点は『ボスコニアン』も同様。 技術的な問題でFCには移植されなかったが、海外では ノーライセンス品として無茶苦茶なFC移植版が存在する。出来は…お察し下さい。 PSPの『リッジレーサーズ』(RRs)系列にボーナスゲームとして収録されている。難易度を上げた「デビルカーバージョン」なるものも搭載されている(『RRs2』ではデビルカーバージョンがデフォルトで、コマンドでノーマルに戻る)。更に『RRs1』では隠しカーとしてラリーXが使える。周りが美麗グラフィックの中、ドット絵をスケールアップしたようなカクカクなのは違和感MAX、ドリフト時のスモークも煙幕になっている芸コマっぷり。 2021/10/14よりPS4/Switch用アーケードアーカイブスにて無印版、2022/2/3より『ニューラリーX』が配信された。 野球ゲームの先駆者『ファミスタシリーズ』の初作品『プロ野球ファミリースタジアム』のナムコキャラチーム「ナムコスターズ」の8番打者として登場している。 チーム内でも貧打の野手だが車のゲームということを反映してか足が速い。 さすがに俊足の代名詞「ぴの」には及ばないが「まるぴ」と並んでチーム2位の俊足。 1988年のファミコンソフト『ファミリーサーキット』でラリーXはナムコキャラで構成されたノービルクラスのトップレーサーになっている。 このゲームでは『パックマン』もいなければ他に車系ゲームに由来したレーサーが何故かいない。
https://w.atwiki.jp/rally/pages/57.html
1.目的 JAF中部地域クラブ協議会のラリーシリーズとして参加者及びオーガナイザークラブ間の親睦を図りJMRC中部の発展を目的とする。 2.シリーズ戦 下記の2シリーズを設ける。 ・JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ ・JMRC中部ラリーターマックシリーズ 3.部門 下記の2部門を設ける。 ・ドライバー部門 ・ナビゲーター部門 4.クラス区分 <JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ> Cクラス:気筒容積3000ccを超える車両 Bクラス:気筒容積1500ccを超え、3000cc以下の車両 Aクラス:気筒容積1500cc以下の車両 但し、異なる車両区分(RN、RJ、RB、RF)でのクラス分けは行わない。 <JMRC中部ラリーターマックシリーズ> 気筒容積および駆動方式によるクラス区分は行なわない。 また、異なる車両区分(RN、RJ、RB、RF)でのクラス分けは行わない。 5.ポイント (1)各クラスとも下表に従ってポイントを与え、下記(3)に示す有効ポイントの合計で順位を決定する。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20 15 12 20 8 6 4 3 2 1 (2)各クラスの参加出走台数が3台に満たない場合、そのクラスのポイントは上記のポイントに0.5を乗じたポイントとする(小数点以下1桁まで有効とする)登録された正ドライバー以外は運転してはならない。 (3)全開催数-1戦のポイント総数を有効ポイントとする。 但し、競技会開催数が全6戦を超えた場合は、最高5戦までを有効ポイントとする。 また、全開催数が3戦以下の場合は全戦有効ポイントとする。 (4)有効ポイントが同点の場合は、下記の方法で順位を決定する。 1.上位得点の獲得回数の多い順。 2.当該競技者が得た全ての得点のうち、上位得点の獲得回数の多い順。3.参加台数の多い競技会のポイントを優先する。 4.JMRC中部ラリ-シリ-ズ主催者会議にて決定する。 6.参加の制限 国内競技車両規則違反に起因する失格を決定された競技者(ドライバー、ナビゲータ)は、失格となった競技会を含み、以前のポイントを剥奪し、それ以降今年のシリーズ戦競技会への参加を認めない。 7.シリーズ表彰 ・JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ ・JMRC中部ラリーターマックシリーズ 上記2シリーズともに各クラス・各部門1位を表彰対象とする。但し、参加台数およびクラス成立した競技会回数により表彰対象枠の変更を行なう。 なお、競技会特別規則書によって3名以上の乗車を認められた場合、シリーズ・ポイントはそれぞれ指定されたドライバー・ナビゲータ各1名にのみ与えられる。 8.表彰式 「JMRC中部Motor Sports day2010」にて開催される表彰式で行なう事を原則とする。 9.入賞者の義務 入賞者は、表彰式への出席を義務付ける。 但し、やむを得ず出席できない場合は、その理由と代理人をラリー専門部会に報告すること。 10.付則 (1)再車検を拒否した場合は、その競技会は失格とし、そのシリーズのポイントは全て剥奪し、以降のシリーズ戦への参加を認めない。 (2)オーガナイザーが事前走行と認めた車両に乗っていた者は、それまでのシリーズのポイントを剥奪し、以降のシリーズ戦への参加を認めない。 (3)失格者の前競技会までのポイントが剥奪されても、順位繰上げによる再集計は行なわない。 以上
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/253.html
R2-022 アンコモン クラリーネ トルバドール Lv.10 騎兵系 回復(直接) 装備Lv:杖B 気力5 杖3 エトルリア王国 イラスト/東雲 港 属性:【雷】 【再移動】(気力1) 行動後に移動可能。 装備:リライブの杖 父:パント 母:ルイーズ 兄:クレイン 普通のトルバドール。 スリープの杖から【再移動】で活路を見出せるか。 RP-002 プロモ クラリーネ トルバドール Lv.10 騎兵系 回復(直接) 装備Lv:杖B 気力5 杖2 エトルリア王国 イラスト/藤原尚哉 属性:【雷】 【再移動】(気力1) 行動後に移動可能。 装備:ティーナの杖 未使用チップから回復してもよい。 父:パント 母:ルイーズ 兄:クレイン 初期杖のコストを未使用チップでも支払えるのが特徴。 回復量が2点と低いが、【再移動】を使いやすいという意味では好都合といえる。 RP-063 プロモ クラリーネ/CLARINE ヴァルキュリア Lv.20 騎兵系 魔法攻撃(直接間接) 装備Lv:杖S理B 気力7 攻撃3 反撃2 光+2 エトルリア王国 イラスト/慶居佑次郎 属性:【雷】 【クラスチェンジ】 「クラリーネ」が杖の魔法カードを使用したときに場に出せる。 【雷壁】(手札1) 攻撃・反撃で受けるダメージを-Xする。Xはフィールドの自軍【雷】ユニットの数。 【再騎乗】(気力2) 行動後に移動可能。 装備:エルファイアー 父:パント 母:ルイーズ 兄:クレイン 【錬磨】 山札に戻し、同名のユニットカードを手札に加える。 2010年8月から2011年5月のシールド、ドラフト大会参加賞。 マージナイト、ヴァルキュリア系としては初の気力7、攻撃3のユニット。 竜の攻撃に耐えられるのは大きい。 【雷壁】の効果で非常に硬い。 クラスチェンジすると【再移動】が【再騎乗】になってしまうので、チップ効率は悪くなってしまっている。
https://w.atwiki.jp/rally/pages/33.html
以下は、2008年1月13日JMRC中部代表者会議において、公表された内容です。 概要の解説はこちらをご覧ください。 1.目的 JAF中部地域クラブ協議会のラリーシリーズとして参加者及びオーガナイザークラブ間の親睦を図りJMRC中部の発展を目的とする。 2.シリーズ戦 下記の2シリーズを設ける。 ・JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ ・JMRC中部ラリーターマックシリーズ (注:主催クラブが無かったため2008年は不成立となりました) 3.部門 下記の2部門を設ける。 ・ドライバー部門 ・ナビゲーター部門 4.クラス区分 <JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ> Cクラス:気筒容積3000ccを超える車両 Bクラス:気筒容積1500ccを超え、3000cc以下の車両 Aクラス:気筒容積1500cc以下の車両 但し、異なる車両区分(RN、RJ、RB、RF)でのクラス分けは行わない。 <JMRC中部ラリーターマックシリーズ> 気筒容積および駆動方式によるクラス区分は行なわない。 また、異なる車両区分(RN、RJ、RB、RF)でのクラス分けは行わない。 5.ポイント (1)各クラスとも下表に従ってポイントを与え、下記(3)に示す有効ポイントの合計で順位を決定する。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20 15 12 20 8 6 4 3 2 1 (2)各クラスの参加出走台数が3台に満たない場合、そのクラスのポイントは上記のポイントに0.5を乗じたポイントとする(小数点以下1桁まで有効とする)登録された正ドライバー以外は運転してはならない。 (3)全開催数-1戦のポイント総数を有効ポイントとする。 但し、競技会開催数が全6戦を超えた場合は、最高5戦までを有効ポイントとする。 また、全開催数が3戦以下の場合は全戦有効ポイントとする。 (4)有効ポイントが同点の場合は、下記の方法で順位を決定する。 1.上位得点の獲得回数の多い順。2.当該競技者が得た全ての得点のうち、上位得点の獲得回数の多い順。3.参加台数の多い競技会のポイントを優先する。 4.JMRC中部ラリ-シリ-ズ主催者会議にて決定する。 6.参加の制限 国内競技車両規則違反に起因する失格を決定された競技者(ドライバー、ナビゲータ)は、失格となった競技会を含み、以前のポイントを剥奪し、それ以降今年のシリーズ戦競技会への参加を認めない。 7.シリーズ表彰 ・JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ ・JMRC中部ラリーターマックシリーズ 上記2シリーズともに各クラス・各部門1位を表彰対象とする。但し、参加台数およびクラス成立した競技会回数により表彰対象枠の変更を行なう。 なお、競技会特別規則書によって3名以上の乗車を認められた場合、シリーズ・ポイントはそれぞれ指定されたドライバー・ナビゲータ各1名にのみ与えられる。 8.表彰式 「JMRC中部Motor Sports day2009」にて開催される表彰式で行なう事を原則とする。 9.入賞者の義務 入賞者は、表彰式への出席を義務付ける。 但し、やむを得ず出席できない場合は、その理由と代理人をラリー専門部会に報告すること。 10.付則 (1)再車検を拒否した場合は、その競技会は失格とし、そのシリーズのポイントは全て剥奪し、以降のシリーズ戦への参加を認めない。 (2)オーガナイザーが事前走行と認めた車両に乗っていた者は、それまでのシリーズのポイントを剥奪し、以降のシリーズ戦への参加を認めない。 (3)失格者の前競技会までのポイントが剥奪されても、順位繰上げによる再集計は行なわない。 以上
https://w.atwiki.jp/rally/pages/93.html
2010年JMRC中部ラリーセミナーRd.1 in 新城 新城ジュニアラリー2010 新城ラリー2010 の最新情報をいつでも手元で確認できるよう携帯サイトをオープンしました。 メール会員登録(携帯電話からのみ登録可能)していただければ、重要な情報が更新された際、お手元の携帯電話にメールが届きますので、是非ご登録ください。 なお、登録に際し個人情報を求めることはありません。 http //www.just.st/index.php?tn=index in=7700022 pan=417 QRコード